写真家セバスチャン・サルガドのドキュメンタリー映画。
セバスチャン・サルガド:ブラジル、ミナスジェライス州出身。ドキュメンタリー写真・報道写真の分野で活動する。
ブラジルに生まれ、ユージン・スミス賞をはじめ、多くの賞を受賞する世界的な報道写真家であり、大自然の保全や復元に尽力する環境活動家としても知られている、今世紀最も偉大な写真家セバスチャン・サルガドが辿り着いた、地球最後の楽園〈ジェネシス〉―彼の写真はたった1 枚で見る者の心を打ち、人生を変えてしまうほどの深い感動を呼び起こす―「神
の眼」を持つ写真家セバスチャン・サルガドの素顔に迫る感動のドキュメント
監督:ヴィム・ヴェンダース、ジュリアーノ・サルガド
日時・会場
11月26日夜 安房総合センターホール
11月27日夜 宮之浦環境文化村センターホール
入場料
1人1回につき 1,000円 (高校生以下無料)
詳細は こちらのチラシ (PDF 0.7MB) をご覧下さい
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