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第7回大会

2019年度屋久島学ソサエティ第7回大会は、テーマセッションとして「防災」を取り上げます。 雨が日本一多いと言われる屋久島。活火山の島・口永良部島。両島の自然災害について、気象、地質、防災の専門家達のお話を聞きます。
 屋久島高校生や、会員によに様々なポスター発表、古謡まつばんだなどもあります。ぜひ、おいでください。

詳細な プログラムはこちら (PDF 1.3MB 2019年12月6日)
ポスターはこちら (PDF 0.6MB 2019年11月28日更新)
入会のご案内は こちら
日時:2019年12月7日(土)~8日(月)
主な会場: 屋久島離島開発総合センター(宮之浦)
 宮之浦の地図は こちら
(会場の案内-屋久島町ホームページ へ

12月7日(土)
8:30 開場 ポスターの掲示ができます
9:30~10:00 開会式
開会宣言 :手塚賢至 副会長
古謡「まつばんだ」
会長挨拶:湯本貴和
10:00~11:00 屋久島高校環境コース生徒の発表
11:00~12:00 ポスター発表フラッシュタイム
(昼休み・理事会)
13:30~16:30 テーマセッション1
「屋久島と口永良部島の災害・防災」

18:00~20:00 懇親会
会場 ヒトメクリ(宮之浦)
会費 3,000円 お申し込みは事務局:手塚まで

12月8日(日)
8:30 開場
9:00~9:30 総会
9:30~11:30 テーマセッション2
 「5.18豪雨における山岳残留事故を検証する ―未来のために経験を生かすー」
13:00~14:30  ポスター発表コアタイム
14:30~16:00 ミニセッション
「屋久島低地照葉樹林の生物多様性とその保全―ライントランセクト調査報告」
16:00 閉会式

■主催:屋久島学ソサエティ
■共催:屋久島町 、( 公財 )屋久島環境文化財団 、
京都大学ワイルドラフサエンス・リーディグ大学院