オンラインや屋久島の会場で、屋久島で行われている研究やそのほかの活動について、会員の皆さんと語り、学びあう小さな集会を定期的に開催します。
第5回 2024年11月9日 持田浩治(長崎総合科学大学総合情報学部)「ヒヨドリによる農業被害を減らすためにできること」
第4回 2024年9月23日 清和 凌河(広島大学大学院統合生命科学研究科)、広島大学水圏資源生物学研究室修士学生 「サンゴ礁に生きる魚類の社会~口永良部島での潜水観察から~」
第3回 2024年7月20日 揚妻-柳原芳美(Waku Doki サイエンス工房/北海道大学FSC学術研究員)「これって何?ヤクシカの不思議な行動を考える」
第2回 2024年6月1日 大堀輝夫(屋久町猟友会会長)×服部志帆(文化人類学者・天理大学)
「文化人類学者の調査現場―猟師さんに話を聞く編―」